TOEFL受験してみた

こんにちは！！

今日TOEFL ITPを受けてきました。

”現在自分がどれくらい得点できるかを知る”というのが主な目的であまり対策せずに受験会場へ。

各セクションを解いた印象はこんな感じ。

１．リスニング

　短い会話を聞くパートは完全に聞き取れる問題もいくつかあり、まずまずという印象であった。それ以降は正直あまり覚えていないが、3割くらいしか聞き取れなかった。結果、リスニングパートは4割くらいの出来だったと思う。(これでもセンター試験リスニングは満点でした。が、問題レベルが各段に違った気がする。）

２．文法

　唯一対策して行ったセクション。空欄に適した語や句を入れる形式の問題を対策した。使用した参考書はネットで評判が良かったものだが、「おっっっ！解けるじゃないか！」はい、解けました。この本めっちゃ良いです。google先生ありがとう！！しかし、対策していない方の問題のできがいまいちだ。だが心配することはない！この参考書でしっかりと対策すれば解けるようになるはずっっっ！！

全問正解するTOEFL ITP TEST文法問題対策 ([テキスト])

３．リーディング

　5つ(?)の長文を読みいくつかの質問に答えた。いや、実際には時間が足りず3つの文章しか読んでいない。このパートで痛感させられたのは圧倒的単語力不足。分からない単語のせいで文の意味がすんなり入ってこず読解に時間はかかるわ、意味は分からないわで散々な結果であった。単語力という基礎から積み立てて行く必要がありそうだ。

総じて、自分の学力にしたらまぁこんなもんじゃない??という感じだった。収穫は色々あり、難易度,出題形式,時間の少なさなど受験料が安くなっていたので受けて良かった。

感想はこんなもんにして、対策方法をちょっと考えよう。

１．リスニング

　聞きまくるってことかなー。文章的にそんな難しいこと話してないし、耳から入って来さえすれば解けるはず。最近はyoutubeやったりTEDやったり無料で英語聞ける環境整ってるし活用していこう。

２．文法

　今回使った参考書とりあえず全部やってみる。これに尽きる。目指せ満点！

３．リーディング

　単語力不足を痛感したんで単語覚えないとなー、あと読解スピードを上げるためには多読かな。単語の勉強はちょっと素晴らしき先人のブログなどで調べて対策して、多読は１年前に買って２ページくらいしか読んでないElon Muskの本でも読もう。

Elon Musk: How the Billionaire CEO of SpaceX and Tesla is Shaping our Future

 次の受験日までに対策していきます！！

大学生活勉強しなかった北大生が東京大学大学院を目指す！！

みなさん、こんにちは！

頭の中空っぽの大学生です！

いきなりですが、ぼくには「夢」があります。それは、

東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻に合格すること。

長ったらしい名前ですが要するに東大工学院の航空宇宙専攻です。この目標を実現するため、ブログ開設を今日思いつき右も左をわからぬまま、いきなり開設しちゃいました。

急に思いついて作っちゃったブログなんで急に失踪するかもしれません、合否が分かるまでもう更新しないかも知れません(笑)。（今のところちょいちょい更新していく予定ですが）

ブログ書くのは初めてで、使い方も良くわからないのでクッソ読みにくい文章、レイアウトでクッソ面白くないかもしれないですが、徐々にブログの技を習得していければと思います。

よろしくお願いしますm(_ _)m

ってこれ誰か読むんかな？